本場ドイツ・ウィーンのお菓子
フレダーマウス

1907年末、ウィーン・ケルントナー通り32番地に、演劇・カフェのフレダーマウスはオープンしました。
それは、設計・デザイン、チェッカーズボードのヨーゼフ・ホフマンやモーザー、 建築のオットー・ワーグナー、装飾のクリムト、シーレ、ココシカ、音楽のグスタフ・マーラーなど、 当時のウィーン工房の総合芸術の中心のひとつとなりました。
その息吹を、100年後の今日、再現したく思います。
このホームページでは、代表的なウィーン菓子や季節限定のお菓子のを詳しく紹介しています。
著書「マイスターのウィーン菓子」とあわせ参考になさってください。
<トピックス>

神戸新聞(2018年1月29日発行)に、
「絶品洋菓子 福祉施設だって」と題して、 八木淳司の活動が紹介されました。

詳しい内容はこちらからどうぞ(PDFファイルでお読みいただけます)。

八木淳司が統括講師を務める神戸スウィーツコンソーシアムの
10周年キックオフイベントが、2017年6月5日に、
KKRホテル東京で開催されました!
神戸スウィーツ・コンソーシアムの10年間をふり返る座談会
当日の詳しい内容はこちらからどうぞ。

毎日新聞(2016年7月6日発行)に、 「作業所からパティシエの味 神戸の製菓マイスター指導」と題して、 八木淳司の活動が紹介されました。

詳しい内容はこちらからどうぞ(PDFファイルでお読みいただけます)。

日清製粉の会報「NKC Radar」(2015年5月発行)に、 八木淳司の寄稿「欧州のお菓子」が掲載されました。

詳しい内容はこちらからどうぞ(PDFファイルでお読みいただけます)。

<八木淳司 新刊書のご紹介>
『粉がお菓子をおいしくする スイーツと小麦粉のメカニズム』
八木 淳司、永井 紀之 監修、柴田書店 編

詳細、ご購入はこちらからどうぞ。

お客様各位
2006年より神戸三宮のサンチカで営業してまいりました「カフェ・コンディトライ・ランドルト」は、
モロゾフ鰍フ意向により、7月末をもって閉店となりました。
誠に申し訳ございませんが、私のウィーン菓子はしばらくの間、お休みにさせていただきます。 今後は、次期・場所などまだ未定です。再開を目標にいろいろなかたちを考えております。 決定いたしましたら、改めてお知らせいたします。よろしくお願い申し上げます
2014年7月吉日 八木淳司
メ ニ ュ ー |
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シェフ紹介とマイスターに ついて |
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代表的な ウィーン菓子の紹介 |
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ランドルト季節限定のお菓子のご紹介 |
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著書「マイスターのウィーン菓子」の紹介 |
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八木淳司が講師となる講習会のお知らせ |
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八木淳司が作るチョコレート人形の世界 |
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meister○fledermaus.biz (○=@)まで
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